2020年3月17日、シュンギクの跡地(幅100cm×長さ1.5m)に元肥を施し、畝をつくる。
1.畝づくり(3月17日)
3月17日、シュンギクの跡地(幅100cm×長さ1.5m)をシャベルで深く耕す。そして元肥を施し、畝をつくる。
(箕の中で元肥を混和する)
元肥として1m2当たり苦土石灰100g、落葉堆肥2kg、グリーン堆肥1kg、油粕200g、発酵鶏糞200gを施す(N分16g、P分16g、K10g/m2)。
(元肥を鋤き込み畝をつくる)
鍬で元肥を鋤き込み、レーキで平らに均す。そして金網で土の塊や野菜残渣を取り除く。幅90cm×長さ1.5mの平畝が出来上がる。
(換気フィルムで畝を覆う)
最後に換気フィルムのトンネルで畝を覆う。3月20日頃に播種する予定。