7月22日、2回目の庭木の剪定を行なう。自宅の南側のツゲ、マキを剪定バサミや刈り込みハサミで刈込む。ツゲは徒長している枝を剪定バサミ切り、玉造にする。
(すっきりしたマキの門かぶり)
虫に食われ枯れている枝葉もある。門かぶりのマキは新芽が伸びているので、脚立にのって刈り込みハサミで刈込む。背が高いので落ちないように慎重に作業する。
支えの約2mの真竹が1本折れている。2~3年の真竹を準備し交換することにする。剪定屑をかき集める。コメ袋一杯の屑はピーマンの畝周りに敷き詰める予定。
次回は金木犀、カエデ、キャラの剪定を行う予定(2019年7月22日作成)。