蔓ありインゲン(1):2回目の追肥を施す

2019年3月16日、コンニャクの跡地に米糠と草木灰を散布しシャベルで深く耕す。3月22日、元肥を施し、畝をつくる。透明マルチを張る。

3月25日、蔓ありインゲンを10ヶ所播種する。4月6日、発芽が始まる。4月25日、POトンネルを撤去し露地栽培にする。

4月29日、蔓が伸び始めたのでPOトンネルを撤去し合掌式支柱を立てネットを張る。5月7日、ネットに蔓を誘引する。5月31日、開花が始まる。

6月6日、着莢が始まる。6月14日、収穫を始める。6月19日、1回目の追肥を施す。7月1日、2回目の追肥を施す。

11.2回目の追肥を施す(7月1日)

6月14日、着莢した莢が長さ約15cmに生長したので収穫を始める。6月19日、1回目の追肥を施す。7月1日、2回目の追肥を施す。

(雨の中株元に追肥を施す)

追肥として発酵鶏糞液体肥料2リットル(N分8g)の5リットル希釈液を株元に施す。ジョウロで黒マルチの植え穴に注入する。

蔓ありインゲンの収穫量もだんだん落ちて来た。収穫時期は7月20日頃までと考えている。

スポンサーリンク







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする