大玉トマト:支柱を立てる

2018年12月5日、雨除けハウスの構築予定地(サツマイモの跡地)の天地返しをする。3月8日、畝の中心に深溝を掘り、落花生・落葉・米糠・G堆肥を投入する。

4月5日、畝をつくり、黒マルチを敷く。4月28日、ホーム桃太郎EX(接ぎ木苗)5株を植え付ける。5月9日、雨除けハウスの骨格を作る。

5月12日、順調に活着したので支柱を立てる。

6.支柱を立てる(5月12日

5月12日、寝かせ植えの大玉トマトが起き上がってきたので支柱を立てる。樹脂被覆鋼管支柱を起き上がった場所に垂直に5本立て苗をポリ紐で緩く8字状に支柱に結える。

(支柱を立てポリ紐で結わえる)

すでに5株とも開花が始まっている。開花している1段下の脇芽も大きくなっている。その他の脇芽は全て欠き取る。

(倒れないように合掌式支柱で補強する)

開花している1段下の脇芽を2本仕立てにするため、樹脂被覆鋼管支柱を起き上がった場所の近くに斜めに5本立てる。

2本仕立てでトマトの生育暴走を防止する。樹脂被覆鋼管支柱の上部に真竹支柱を横に渡し、ポリ紐で結わえ3箇所ハウスの支柱に固定する。

今後はトマトハウスの天井をポリフィルムで覆う予定。

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