アスパラガス(2):冬肥を施す

グリーンアスパラを畑の隅で栽培している(2株は植え付け後4~7年、昨年播種・定植した2年もの1株)。今年で2度目の苗づくりに挑戦する。

4月1日、ポットに種を播く。4月23日、ポットの発芽が始まる。6月3日、草丈が10cmほどになったので1本に仕立てる。11月14日、苗を定植する土づくりをする。

11月18日、苗を定植する畝をつくる。11月21日、ポット苗9株を定植する。12月16日、冬肥を施す。

7.冬肥を施す(12月16日)

11月21日、幅80cm×長さ2m×高さ5cmの穴開き黒マルチを張った畝に9株を定植する。12月16日、定植したポット苗の周りに冬肥を施す。

(定植したアスパラに冬肥えを施す)

冬肥は1株当たり発酵鶏糞液肥500cc(粉状50g、N分2g)を株の周りに施す。防寒と乾燥防止対策に籾殻を敷いたが、鳥が散らかしてほとんどない。

防寒対策として株周りにグリーン堆肥を敷いて冬を越す。

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