２０１８年１月８日、ショウガの跡地に米糠を散布しャベルで天地返しを行なう。４月１３日、元肥（１）を施し、畝をつくる。４月２０日、２、３年玉を植え付ける。
４月２２日、生子を植え付ける。５月２８日、生子、２・３年玉の発芽が始まる。６月１３０日、小葉が開き始めたので防虫ネットのトンネル栽培を始める。
６月２７日、全てのコンニャク（生子・２～３年玉）に追肥を施す。
８．全ての玉に追肥を施す（６月２７日）
６月１３日、小葉が開き始めたのでイモムシの食害を防ぐために防虫ネットのトンネル栽培を始める。ほとんどの小葉が全開する。
（コンヤクイモに追肥を施す）
６月２７日、、全てのコンニャク（生子・２～３年玉）に追肥を施す。先ず防虫ネットを捲り畝の雑草を除去する。次に株の両側に深さ３～５ｃｍの溝を移植ごてでつくる。
追肥として１株当たり発酵鶏糞液肥２５０ｃｃ（粉状２５ｇ）を１リットルに希釈しジョウロで施し覆土する。但し生子は半量とする。
梅雨明け前に麦藁を敷く予定。