オクラ:移植する畝をつくる

毎年自家製種(円形と角型)でオクラを栽培している。5月4日、畝づくりをする。5月20日、直播きする。5月30日、順調に発芽する。

6月18日、移植する畝をつくる。

5.移植する畝をつくる(6月18日)

5月20日、2昼夜水に浸したオクラを2粒ずつ播く。5月30日、順調に発芽する。幼苗期は寒冷紗のトンネル栽培とする。

(間引いて移植する畝をつくる)

6月18日、蜜植栽培のオクラを間引いて移植する畝をつくる。オクラの隣の畑(幅60cm×長さ2m)に元肥を施し鍬で鋤きこむ。

元肥は落葉堆肥2kg、グリーン堆肥2kg、発酵鶏糞400g、油粕200g、米糠200gを空き地で混和する。

レーキで均すと幅60cm×長さ2mの平畝が出来上がる。オクラの移植はは6月末に行なう予定。

スポンサーリンク







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする