オクラ:1回目の追肥・土寄せ

毎年自家製種(円形と角型)でオクラを栽培している。5月4日、畝づくりをする。5月20日、直播きする。5月30日、順調に発芽する。

6月18日、移植する畝をつくる。6月25日、蜜植栽培のオクラを間引いて移植する畝をつくる。6月25日、間引き・中耕・土寄せをする。間引いた苗は移植する。

7月1日、1回目の追肥を施し、土を寄せる。

7.1回目の追肥・土寄せ(7月1日)

6月25日、間引き・中耕・土寄せをする。間引いた苗は移植する。オクラの苗が本葉3枚に生長したので防虫ネットトンネルを撤収する。

(オクラに追肥を施し土を寄せる)

7月1日、オクラに1回目の追肥を施す。オクラの株元に1m当たりEMボカシ肥料200g、発酵鶏糞液肥1リットル(粉状100g)の3リットル希釈液を施す。

施肥後鍬で土を寄せる。生育は順調である。7月中旬には開花が始まるとみている。

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