ナス:畝をPOトンネルで覆う

2019年12月8日、ナスの栽培予定地(キュウリの跡地:(幅1.2m×約3.5m))の天地返しを行う。2月9日、畝の中心に深溝を掘り、落花生残渣などを投入する。

4月5日、元肥を施し、畝をつくる。そして黒マルチを張る。4月15日、畝をPOトンネルで覆う。

4.畝をPOトンネルで覆う(4月15日

4月5日、畝(幅1m×長さ3.5m)に元肥を施し、畝をつくる。4月15日、畝をPOトンネルで覆う。苗を植え付ける前に畝の地温を上昇しておく。

(ナスの畝をPOフィルムで覆う)

畝に割竹支柱を挿し、アーチ状の骨格をつくりPOフィルムを張る。強風で吹き飛ばされないように竹棒やペットボトルをのせておく。

ナス苗5株の植え付けは、4月20日過ぎを予定している。

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