唐辛子:苗の植え付け

唐辛子(鷹の爪)は自家製苗で栽培する。2018年2月27日、鷹の爪の芽出しを始める。3月2日、踏込み温床に直播きする。3月12日、発芽が始まる。

5月4日、苗がダンゴムシに食害されたので購入苗(4連ポット苗(4株))を植えつける。

4.苗の植え付け(5月4日

3月2日、自家採取唐辛子(鷹の爪)を踏込み温床(幅50cm×長さ100cm)に直播きする。3月12日、鷹の爪の発芽が始まるがダンゴムシに食害される。

(唐辛子4株を植えつける)

5月4日、購入苗(4連ポット苗(4株)220円)を植えつける。黒マルチを張ったシシトウの畝に空きが出来たので植えつける。

条間約30cm×株間約30cmとして移植ごてで深さ10cmほどの植え穴を掘る。4つの植え穴に約2リットルの水を施す。

ポット苗を水に漬け吸水させる。根鉢を植え穴に置き、株周りに土を寄せ鎮圧する。防虫剤(ニンニク・唐辛子・木酢液液)を散布し、仮支柱を立てポリ紐で結わえる。

発酵鶏糞液肥100ccの2リットル希釈液を4株に与える。最後に防虫ネットのトンネルで苗を覆う。約10日で活着すると考えている。

唐辛子は強風に弱いので頑丈な本支柱を立てる予定。

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