榎の下でウドを栽培している。２０１５年１２月８日、ウドの木を根元から切り元肥を施す。軟白ウドの囲いをつくる。２０１６年５月８日、軟白ウド（１）を収穫する。
１１月３０日、枯れた立茎を根元から切り取る。２０１７年１月７日、ウドの木の根元に元肥を施し軟白ウドの囲いをつくる。４月２７日、軟白ウド（１）を収穫する。
５月１日、２回目の収穫を行なう。７月３１日、立茎のウド４株が開花する。１２月２日、枯れた立茎を根元から切り取る。１２月９日、軟白ウド行灯をつくる。
２０１８年１月８日、軟白ウドの行灯に乾燥落葉を投入する。３月３１日、行灯に乾燥落葉を投入し満杯にする。４月２２日、軟白ウド２本を収穫する。
４月２３日、軟白ウド１本を収穫する。４月２９日、最後の軟白ウド４本を収穫する。
１４．軟白ウドの収穫（３）（４月２９日）
４月２９日、半分解体した行灯を全部解体し軟白ウドを収穫する。防風ネットのパッカーを外し、充填した落葉を取出す。乾燥落葉は落葉堆肥場に運び落ち葉堆肥にする。
(４本のウドを収穫し、３本を立茎にする)
軟白ウドが７本現われる。４本を収穫し残りの３本は立茎として残す。風に倒れないように支柱を立て紐で結ぶ。立茎３本を来年の軟白ウド用に残す。
軟白ウドの葉は天ぷら、茎は酢味噌和えにして頂いた。「春の味覚」のお陰で晩酌が進んだ。