ウド：軟白ウドの収穫（２）
榎の下でウドを栽培している。２０１５年１２月８日、ウドの木を根元から切り元肥を施す。軟白ウドの囲いをつくる。２０１６年５月８日、軟白ウド（１...
「 2018年04月 」一覧
アスパラガス（２）：ポットの発芽が始まる
グリーンアスパラを畑の隅で栽培している（２株は植え付け後４～７年、昨年播種・定植した２年もの１株）。今年で２度目の苗づくりに挑戦する。 ...
中玉スイカ：苗の植え付け
昨年に引き続き中玉スイカを栽培する。３月４日、ホウレン草の跡地（幅１．６ｍ×長さ２．５ｍ）の苗の植え付け場所に深溝を掘り落葉を投入する。 ...
大玉スイカ：苗の植付け
毎年大玉スイカ２株を露地栽培している。２月１３日、ほうれん草（２、３）の跡地（幅１．５ｍ×長さ３ｍ）の天地返しをする。３月３日、鞍の深溝に落...
サツマイモ：畝に黒マルチを張る（１）
毎年３種類（安納イモ、ベニアズマ、ベニハルカ）のサツマイモを栽培している。２０１７年１２月２３日、今年つくった踏込み温床を更新する。 ...
シシトウ：畝づくり
今年はシシトウを購入苗で栽培する。４月２２日、畝をつくり、黒マルチを張る。 ４．畝づくり（４月２２日） ...
コンニャクイモ：生子の植付け
２０１８年１月８日、ショウガの跡地に米糠を散布しャベルで天地返しを行なう。４月１３日、元肥（１）を施し、畝をつくる。４月２０日、２、３年玉を...
グリーン堆肥づくり：Ｎｏ．３堆肥の仕込み（２）
２０１２年から野菜残渣やＥＭ生ゴミ堆肥などを原料とするグリーン堆肥をつくっている。畑に生野菜やＥＭ生ゴミ堆肥を埋めるのを止め、完熟堆肥にして...
ウド：軟白ウドの収穫（１）
榎の下でウドを栽培している。２０１５年１２月８日、ウドの木を根元から切り元肥を施す。軟白ウドの囲いをつくる。２０１６年５月８日、軟白ウド（１...
マリーゴールド：発芽
毎年景観とネコブセンチュウ予防のため、畑の周りにマリーゴールドを栽培している。４月１４日、花壇に播種する。４月２３日、順調に発芽する。 ...
細ネギ：播種
今年は細ネギ（サカタ：若香）を栽培する。２０１８年４月１６日、コンニャクの跡地に元肥を施し、畝をつくる。４月２１日、播種する。 ...
蔓ありインゲン（１）：発芽が始まる
２０１８年３月２８日、冬ダイコンの跡地に米糠と草木灰を散布しシャベルで深く耕す。 ４月３日、元肥を施し、畝をつくる。黒マルチを張る。 ...
ヤマイモ：合掌式支柱を立てる
毎年同じ畑でヤマイモの連作栽培をしている。２０１８年２月２８日、ヤマイモを掘り上げた穴を埋め戻す。ヤマイモの畝をつくり米糠を施す。 ...
そら豆：倒伏防止対策
２０１７年１０月２５日、九重栗カボチャの跡地に石灰を散布しシャベルで深く耕す。１０月３１日、畝をつくる。１１月４日、そら豆（仁徳一寸、サカタ...
サトイモ：畝づくり（１）
毎年２種類のサトイモ（土垂れ、一つ頭）を栽培している。２０１８年１月１８日、サトイモの跡地（２年連作）の天地返しを行なう。 ３...
サツマイモ：苗を日光に曝す
毎年３種類（安納イモ、ベニアズマ、ベニハルカ）のサツマイモを栽培している。２０１７年１２月２３日、今年つくった踏込み温床を更新する。 ...
九重栗カボチャ：発芽が始まる
毎年九重栗カボチャを栽培している。２０１８年１月１６日、栽培予定地（冬ダイコンの跡地：幅約１ｍ×長さ５ｍ）の天地返し返しをする。 ...
コンニャクイモ：２・３年玉の植付け
２０１８年１月８日、ショウガの跡地に米糠を散布しャベルで天地返しを行なう。４月１３日、元肥（１）を施し、畝をつくる。４月２０日、２、３年玉を...
ミニトマト：畝づくり
毎年ミニトマトは自家製種を播種し苗から栽培する。２０１８年１月６日、ミニトマト栽培予定地の天地返しをする。２月１３日、ミニトマトの種の芽出し...
ニラ：収穫を始める
多年草の夏ニラ（広巾、普通の２種類）を栽培している。３月１０日、ニラの出芽が始まる。４月１９日、収穫を始める。 ２．...
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