サトイモ:畝づくり(1)

毎年2種類のサトイモ(土垂れ、一つ頭)を栽培している。2018年1月18日、サトイモの跡地(2年連作)の天地返しを行なう。

3月24日、貯蔵していた種イモの芽出しを始める。4月21日、サトイモの畝づくりをする。

3.畝づくり(1)(4月21日)

1月18日、サトイモの跡地(2年連作)の天地返しを行なう。4月21日、サトイモの畝づくりをする。幅4m×長さ6m=24m)に元肥を施し鋤き込む。

(元肥を施しサトイモの畝をつくる)

空き地で1m当たり草木灰50g、落葉堆肥2kg、グリーン堆肥1kg、発酵鶏糞100g、油粕50g、米糠50gを混和する。

元肥を散布し3本鍬で鋤き込み、レーキで土の塊を打ち砕き平らに均す。幅4m×長さ6mの平畝が出来上がる(一部エシャレットを栽培中)。

4月下旬に幅30cm×長さ6m×深さ約10cmの溝を4条つくり、種イモを溝に植え付ける予定。

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