イチゴ:追肥を施す

9月15日、イチゴ畑の土づくりをする。10月1日、畝をつくる。10月8日、イチゴ苗を採苗する。10月10日、1回目の苗を植え付ける。

10月18日、2回目に植え付ける畝をつくる。10月24日、2回目の苗採りをする。10月26日、2回目の苗を植え付ける。

11月13日、晴天が続くのでジョウロで潅水を行う。12月17日、晴天が続き畝がカラカラになっているので2回目の潅水を行う。

12月23日、雨が降る見込みが無いので3回目の潅水を行う。2018年1月4日、4回目の潅水を行う。1月26日、枯れ葉を除去する。

2月5日、崩れた畝に土を盛りシャベルの裏で修復する。2月7日、追肥を施す。

14.追肥を施す(2月7日)

2月7日、黒マルチを張る前のイチゴに追肥を施す。先ずイチゴの株周りに移植ごてで格子状の深さ2~3cmの浅い溝をつくる。

(黒マルチを張る前に追肥を施す)

1m当たりEMボカシ肥料60g、草木灰30g、米糠30gを施し覆土する。覆土をしながら移植ごてで畝の表面を平らにする。

窒素分が多過ぎると実付きが悪くなるので、リン酸とカリ分を多くした。2月10日頃に畝に黒マルチを張る予定。

スポンサーリンク







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする