菜園日記:1月の積雪被害

2018年1月22日から23日にかけ南岸低気圧が太平洋沿岸を通り抜ける。気象庁の予報どおり、印西市も大雪に見舞われる。

(印西市も大雪となる)

22日の午後から小雪が舞い、10~20cmの雪が積もる。道路は約10cm、自動車や植木の上には20cmも積もっている。

朝7時から道路の雪を箒で隅に掃き寄せる。8時15分からコスモプラーザに出掛け、健康マージャンの開店準備をする。

1月24日、歩いて菜園に出掛け被害状況を確認する。日当たりの良い畑の雪は融けているが、日陰やトンネルの畝間には雪が残っている。

雪解けの通路を歩いて被害状況を確認する。そら豆やスナップエンドウ、白菜、菜花、ほうれん草、シュンギク、ダイコン、スティックダイコンのトンネルは大丈夫。

畝幅の広い秋播きブロッコリーとのらぼう菜のトンネルが雪の重みで潰れていた。しかし苗は被害を受けていない。ホッとする。

午後3時の気温は3℃、明日から今期最大の寒波が押し寄せる。あわてず雪が融けてから復旧作業を行なう(2018年1月24日作成)。

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