マリーゴールド:細かく切断し鋤き込みを始める

毎年景観とネコブセンチュウ予防のため、畑の周りにマリーゴールドを栽培している。2月25日、トマトハウスの空き地に播種する。3月5日、発芽が始まる。

3月9日、全ての苗が枯れる。4月22日、No.1花壇に再度播種する。5月8日、順調に発芽する。6月29日、花壇で育苗した苗を通路際に植え付ける。

11月2日、マリーゴールドの鋤き込みを始める。

7.細かく切断し鋤き込みを始める(11月2日)

6月29日、花壇で育苗した苗を通路際に植え付ける。11月2日、通路際に植え付けたマリーゴールドの鋤き込みを始める。

(マリーゴールドの茎葉を切り刻む)

通路際で枯れ始めたマリーゴールドの枝葉を剪定ハサミで切り取り、細かく切り刻む。ネコブ病が見つかったシシトウと蔓ありインゲンの跡地(玉ネギの畝)にばらまく。

玉ネギの畝をつくる時に元肥と一緒に鋤き込むことにしている。今後はミニトマトの跡地などに鋤き込むことにしている。

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