毎年こぼれ種の赤シソと青シソの2種類を栽培している。通路際に発芽したシソ(赤シソ、青シソ)を間引きを行ない育てている。
6月29日、梅漬け用赤シソを収穫する。7月20日、シソジュース用の赤シソと青シソを収穫する。8月20日、通路脇のシソが日陰となるので整枝する。
9月15日、シソ(赤シソ、青シソ)の実が着き始める。10月13日、シソの実を通路際にばら播く。
5.通路に種をばらまく(10月13日)
菜園の通路際に植え付けているシソの葉が枯れたので、シャベルで掘り起こし畑の隅に放置していた。10月13日、シソの種を通路際にばら播く。
(シソの種を通路にばらまく)
乾燥したシソの実(青シソ、赤シソ)を手でしごき畑の通路際にバラ播く。種を畑の真ん中にばら播くと、シソがたくさん生え除草が必要となるため際とする。
毎年自家製種(赤シソ、青シソの2種類)を秋にばら播いている。
今年の作柄と反省点は
①作柄は豊作であった。青シソ(大葉)の虫食い葉が少なかった。
➁赤シソの葉はシソジュースに使用した。
などが挙げられる。
来年も畑の際でシソの栽培を続ける。