ハヤトウリ:蔓を空き地に誘引する

毎年空き地で3株のハヤトウリを栽培している。3月15日、書斎に保管しているハヤトウリの種の芽が伸び始め30cmほどとなる。

4月22日、空き地を除草しシャベルで耕す。4月25日、種ウリ3個を植え付ける。6月10日、行燈を撤去する。7月7日、蔓を空き地に誘引する。

4.蔓を空き地に誘引する(7月7日)

7月7日、4月25日に植え付けた3個のハヤトウリ、草勢が強くなったので行灯の支柱を引き抜き、蔓の先端を空き地(榎の切り枝が積んである)に誘引する。

(伸びた蔓を空き地に誘引する)

90%は空き地の雑草対策としてハヤトウリを栽培している。雑草よりもハヤトウリの草勢が勝り、8月にはハヤトウリの蔓一色となる。

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