ショウガ:除草・1回目の追肥

昨年から大ショウガ(大身)を栽培する。4月16日、元肥を施し、畝をつくる。4月20日、種ショウガ(大身ショウガ)を植え付ける。

6月8日、発芽が始まる。7月2日、除草と1回目の追肥を施す。

4.除草・1回目の追肥(7月2日)

7月2日、大身ショウガの1回目の追肥を施す。先ず畝の雑草を抜き、移植ごてでショウガの株間を掘り長さ30cm×深さ5cmの溝をつくる。

(ショウガに追肥を施し乾燥防止に籾殻を敷く)

溝に1m当たり油粕100g、発酵鶏糞100g、EMボカシ肥料100gを施し覆土する。ショウガは乾燥に弱いので、畝に籾殻を薄く敷く。

7月下旬に2回目の追肥と土寄せを行い、敷き藁を敷くことにしている。

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