ニンニク：防虫剤の製造
ニンニクは日当たりが良く肥沃で排水の良い土壌を好む。土壌の最適ｐＨは５．５～６．５。９月２２日、玉ネギの跡地をシャベルで深く耕す。 ...
そら豆：種豆の保存
１０月７日、コンニャクの跡地（幅１ｍ×長さ６ｍ）に１ｍ２当たり苦土石灰１００ｇと米糠２００ｇを散布しシャベルで深く耕しレーキで平らに均す。 ...
スナップエンドウ：種豆の保存
１０月５日、スナップエンドウの跡地（幅１ｍ×長さ６ｍ×２条）に苦土石灰と米糠を施しシャベルで深く耕す。１０月２５日、元肥を施し、２条の畝をつ...
シソ（赤シソ）：梅干し用赤シソの収穫
畑の際でこぼれ種の苗を植え付け、赤シソを栽培している。２０２１年５月１６日、こぼれ種が発芽した苗を畑の際に植え付ける。６月３０日、梅干し用赤...
春播きニンジン（２）：１回目の間引き
２０２０年１２月１８日、長ネギの育苗床の跡地（幅１ｍ×長さ３ｍ）に苦土石灰、米糠を散布し、シャベルで耕しレーキで土の塊を打ち砕き平らに均す。...
トウモロコシ（２）：発芽が始まる
９月中旬に収穫するトウモロコシ（２）（ゴールドラッシュ）を栽培する。６月２０日、簡易温床に２４粒を播種する。６月２８日、発芽が始まる。 ...
ピーマン：２回目の追肥
毎年４株の苗を購入しピーマンを栽培している。２０２１年１月１６日、春播きゴボウの跡地（幅１ｍ×長さ３ｍ）を埋め戻し、苦土石灰、米糠を散布し鍬...
ナス：３回目の追肥
毎年ナスを４～５株栽培している。２０２１年２月１４日、ナスの栽培予定地（キュウリ・ホウレン草の跡地）に苦土石灰、米糠を散布しシャベルで深く耕...
落花生：１回目の除草（２）
シシトウの跡地（幅１×長さ２．５ｍ）に落花生（半立ち）を栽培する。２０２０年１２月１６日、栽培予定地（シシトウの跡地）に苦土石灰と米糠を散布...
ゴーヤ：１回目の追肥を施す
毎年自家製種５～６株を簡易温床で育苗し藤棚式栽培を行っている。２０２１０年３月２４日、ゴーヤの播種を終えたので、栽培予定地の土づくりをする。...
大玉トマト：病気（輪紋病？）が蔓延する
２０２１年３月７日、大玉トマトの栽培予定地（菜花の跡地：幅１ｍ×長さ３．５ｍ）に苦土石灰・米糠を散布し深く耕す。３月９日、畝の中心に深溝をつ...
落花生：１回目の除草（１）
シシトウの跡地（幅１×長さ２．５ｍ）に落花生（半立ち）を栽培する。２０２０年１２月１６日、栽培予定地（シシトウの跡地）に苦土石灰と米糠を散布...
農作業予定：２０２１年７月
例年だと７月２０日頃に梅雨明けし、７月下旬から本格的な夏となる。７月は雨が多く、さらに気温や湿度も高く病害虫が発生し易い月である。 キ...
ミニトマト（２）：寝かせ植えの苗に垂直支柱を立てる
毎年ミニトマトは購入苗（ミニトマト（１））と自家製苗（ミニトマト（２））の２種類を栽培している。２０２１年２月９日、ミニトマトの土づくりをす...
サトイモ：乾燥対策として畝に籾殻を散布する
毎年２種類のサトイモ（土垂れ、一つ頭）を栽培している。２０２１年４月２日、サトイモの跡地（４年連作）に苦土石灰、米糠、発酵鶏糞、籾殻を散布し...
カボチャ：収穫時期を迎える２４個のカボチャ
今年は九重栗カボチャと栗カボチャを栽培する。２０２１年３月１日、栽培予定地（秋ジャガの跡地：幅１ｍ×長さ５ｍ）の天地返しをする。 ...
ウド：花が咲いた枝を整枝する
山ウドを栽培している。２０２０年１２月１１日、軟白ウドの行灯をつくる。１２月１８日、見過ごしていた軟白ウドの行灯（３個目）をつくる。 ...
マクワウリ（１）：防虫ネットの裾を捲り上げ、蔓の先端を誘引する
毎年マクワウリ（自家採取種：白ウリ）を栽培している。５月１４日、ホウレン草の跡地（幅１ｍ×長さ３ｍ）をシャベルで耕し、マクワウリの土づくりを...
大玉スイカ：５個の着果スイカにマットを敷く、２回目の追肥を施す
毎年大玉スイカ２株を露地栽培している。２０２０年１１月３０日、長ネギの跡地（幅１．５ｍ×長さ３ｍ）に苦土石灰、米糠、Ｇ堆肥を施しシャベルで深...
コンニャクイモ（生子、１年玉）：防虫ネットのトンネル栽培を始める
２０２１年４月３０日、生子や１年玉を植える畑の土づくりをする。春まきゴボウの跡地に苦土石灰と米糠など散布しシャベルで深く耕す。 ...
スポンサーリンク