秋播きキャベツ・ブロッコリー:苗床をPOフィルムのトンネルで覆う
秋播きキャベツ、ブロッコリー(収穫時期4月~6月)を栽培する。10月17日、苗床をつくる。10月18日、キャベツ、ブロッコリー、スティックブ...
有機・無農薬野菜づくりに挑戦している75歳のおじさんのブログです
秋播きキャベツ、ブロッコリー(収穫時期4月~6月)を栽培する。10月17日、苗床をつくる。10月18日、キャベツ、ブロッコリー、スティックブ...
毎年4品種の玉ネギ(サラダ用極早生、サラダ用紫玉ネギ、ネオアース、奥州)を栽培している。8月5日、育苗床(幅1m×長さ3m)の日光消毒を行う...
毎年景観とネコブセンチュウ予防のため、畑の周りにマリーゴールドを栽培している。4月15日、踏込み温床に播種する。4月25日、発芽が始まる。 ...
10月20日、コンニャクとシシトウ、ミニトマトの跡地に苦土石灰と米糠を散布しシャベルで深く耕しレーキで平らに均す。10月23日、元肥を施し、...
10月6日、玉ネギとマクワウリの跡地(幅2m×長さ6m)に苦土石灰と米糠を施しシャベルで深く耕す。10月21日、元肥を施し、2条の畝をつくる...
9月15日、小松菜を播種する予定の畝(幅)80cm×長さ1.5mにホウレン草を直播きする。9月22日、発芽が始まる。10月31日、ホウレンソ...
毎年ナスを4~5株栽培している。2019年3月20日、ナスの栽培予定地(移植菜花の跡地)の天地返しを行う。3月21日、畝の中心に深溝を掘り、...
毎年菜園で発生する野菜残渣や竹杭、境界線のウツキ、榎、花壇の菊などから草木灰を製造している。1年分を溜めて置き、ミネラル肥料として利用する。...
毎年2種類のサトイモ(土垂れ、一つ頭)を栽培している。2018年12月31日、サトイモの栽培予定地(幅3m×長さ6m)に落花生炒りに用いた天...
榎の下でウドを栽培している。2015年12月8日、ウドの木を根元から切り元肥を施す。軟白ウドの囲いをつくる。2016年5月8日、軟白ウド(1...
2019年も3種類(安納イモ、ベニハルカ)のサツマイモを栽培する。2019年1月7日、2017年につくった踏込み温床を整備する。 ...
11月に播種する作物はそら豆、スナップエンドウ、緑肥用小麦、ホウレン草(4)。植え付ける野菜は玉ネギ、秋播きキャベツ、秋播きブロッコリー、秋...
毎年落花生と小麦の輪作を続けている。昨年から2種類の落花生(中手豊、半立ち)を栽培する。5月12日、元肥を施し、畝(1)(約10m2)をつく...
10月2日、イチゴ畑の土づくりをする。10月7日、元肥を施しイチゴを植え付ける畝をつくる。10月27日、1回目の苗を植え付ける。 ...
幅30cm×長さ5mの畝に夏ニラを栽培している。2019年1月14日、古く密植しているニラを掘り起こし「株分け・移植」する。余った株は廃棄す...
毎年病気や寒さに強い株張りシュンギクを栽培している。8月2日、畝づくりをする。畝にPOフィルムを掛け日光消毒を始める。8月17日、中葉新菊を...
自宅で出来る米の研ぎ汁や牛乳・ヨーグルト容器の洗浄液、豆乳容器の洗浄液は5リットルの容器に回収している。容器が満杯となるとポリ容器に移し、常...
毎年落花生と小麦の輪作を続けている。昨年から2種類の落花生(中手豊、半立ち)を栽培する。5月12日、元肥を施し、畝(1)(約10m2)をつく...
2012年から野菜残渣やEM生ゴミ堆肥などを原料とするグリーン堆肥をつくっている。畑に生野菜やEM生ゴミ堆肥を埋めるのを止め、完熟堆肥にして...
10月2日、イチゴ畑の土づくりをする。10月7日、元肥を施しイチゴを植え付ける畝をつくる。10月27日、1回目の苗を植え付ける。 ...