秋キュウリ:開花と着果が始まる、2回目の追肥を施す

秋キュウリの合掌式支柱栽培をしている。5月31日、青シソの跡地(幅1m×長さ2m)に苦土石灰、米糠を散布しシャベルで耕す。中心部の深溝に雑草、堆肥を埋め込む。

7月11日、幅90cm×長さ2mの畝をつくり、黒マルチを張る。7月16日、3株の購入苗(よしなり)を植付ける。7月23日、猛暑で植え付けた苗が枯れる。

7月28日、3株の苗を再購入(接ぎ木苗:枝成王子)し植付ける。8月22日、合掌式支柱を立て園芸ネットを張る。8月26日、1回目の追肥を施す。

9月8日、開花と着果が始まる。2回目の追肥を施す。

8.開花と着果が始まる、2回目の追肥を施す(9月8日)

5月31日、青シソの跡地(幅1m×長さ2m)に苦土石灰100g、米糠100gを散布しシャベルで深く耕す。レーキで平らに均す。

(着果した秋キュウリ)

7月11、幅90cm×長さ2mの畝をつくり、黒マルチを張る。7月16日、3株の購入苗(よしなり)を植付ける。7月23日、猛暑で植え付け3株の苗が枯れる。

(まだ草勢が弱い秋キュウリ)

7月28日、3株の苗を再購入(接ぎ木苗:枝成王子)し植付ける。8月22日、活着した親蔓2株が伸び始め、防虫ネットトンネルの天井に届いたので合掌式支柱を立てる。

8月26日、1回目の追肥を施す。9月8日、開花と着果が始まる。2回目の追肥を施す。2株の開花と着果が始まる。何とか秋キュウリの収穫が出来そうである。

草勢をつけるため、発酵鶏糞液肥1リットルを3リットルに希釈し2株に施す。今年の秋キュウリは何本くらい収穫できるのであろうか。

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