玉ネギの育苗:床の土づくり

毎年3品種の玉ネギ(極早生、サラダ用紫玉ネギ、奥州)を栽培している。8月21日、育苗床(幅1m×長さ3m)の土づくりを行う。

1.床の土づくり(8月21日)

8月21日、大玉スイカの跡地(幅1m×長さ3m)に1mあたり苦土石灰100g、米糠200g、籾殻を散布する。そしてシャベルで深く耕す。

(苦土石灰・米糠・籾殻を散布する)

レーキで土の塊を打ち砕き、平らに均し幅1m×長さ3mの育苗床をつくる。水6リットルを散水し、ポリフィルムをベタ掛けする。

(シャベルで耕し、防風ネットをベタ掛けする)

太陽熱で畝の消毒を行う。

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