キュウリ：初物を収穫する
２０２０年１１月２２日、キュウリの栽培予定地（ナスの跡地）に苦土石灰と米糠を散布し、天地返しをする。２０２１年１月２６日、畝の中心に深溝をつ...
「 2021年06月 」一覧
ミニトマトの育苗：１６連ポット苗の移植
毎年ミニトマトは自家製種を播種し苗から栽培する。２０２１年２月４日、踏込み温床に用土を敷き詰め昇温開始する。２月３日、ミニトマトの自家製種の...
秋キュウリ：土づくり
秋キュウリの合掌式支柱栽培をしている。５月３１日、青シソの跡地（幅１ｍ×長さ２ｍ）に苦土石灰、米糠を散布しシャベルで耕す。中心部の深溝に雑草...
ズッキーニ：開花・着果が始まる
毎年ズッキーニを２～４株栽培している。２０２１年２月１１日、シュンギクの跡地（幅１ｍ×長さ２ｍ）をシャベルで深く耕し天地返しをする。 ...
パセリ：撤収
２０２０年３月１７日、シュンギクの跡地（幅１００ｃｍ×長さ１．５ｍ）に元肥を施し、畝をつくる。３月２１日、浸水処理した種（パラマウント）を播...
ミニトマト（２）：自家製苗の植付け(寝かせ植え)
毎年ミニトマトは購入苗（ミニトマト（１））と自家製苗（ミニトマト（２））の２種類を栽培している。２０２１年２月９日、ミニトマトの土づくりをす...
玉ネギ：サラダ用紫玉ネギの収穫を始める
今年は３品種の玉ネギ（サラダ用極早生、サラダ用紫玉ネギ、晩生奥州）を栽培する。１０月２１日、玉ネギ（サラダ用極早生）の土づくりをする。 ...
枝豆（１）：着莢が始まる
冬ダイコンの跡地（幅１×長さ５ｍ）に枝豆（１）、（２）を栽培する。２０２１年１月２０日、栽培予定地に苦土石灰、米糠、消し炭を散布し、天地返し...
肥料づくり：液体肥料（５）
２０２１年１月１４日、１回目の液体肥料（発酵鶏糞）をつくる。２月１８日、２回目の液体肥料（発酵鶏糞）をつくる。３月２７日、３回目の液体肥料（...
マクワウリ（１）：発芽
毎年マクワウリ（自家採取種：白ウリ）を栽培している。５月１４日、ホウレン草の跡地（幅１ｍ×長さ３ｍ）をシャベルで耕し、マクワウリの土づくりを...
ピーマン：３本仕立・１回目の追肥
毎年４株の苗を購入しピーマンを栽培している。２０２１年１月１６日、春播きゴボウの跡地（幅１ｍ×長さ３ｍ）を埋め戻し、苦土石灰、米糠を散布し鍬...
ニンニク：収穫
ニンニクは日当たりが良く肥沃で排水の良い土壌を好む。土壌の最適ｐＨは５．５～６．５。９月２２日、玉ネギの跡地をシャベルで深く耕す。 ...
コンニャクイモ（生子、１年玉）：生子の発芽が始まる
２０２１年４月３０日、生子や１年玉を植える畑の土づくりをする。春まきゴボウの跡地に苦土石灰と米糠など散布しシャベルで深く耕す。 ...
カボチャ：１回目の追肥を施す
今年は九重栗カボチャと栗カボチャを栽培する。２０２１年３月１日、栽培予定地（秋ジャガの跡地：幅１ｍ×長さ５ｍ）の天地返しをする。 ...
スナップエンドウ：収穫を終える
１０月５日、スナップエンドウの跡地（幅１ｍ×長さ６ｍ×２条）に苦土石灰と米糠を施しシャベルで深く耕す。１０月２５日、元肥を施し、２条の畝をつ...
農作業予定：２０２１年６月
６月は上旬に梅雨入りし７月中旬に梅雨開けする曇りや雨の多い月である。今年の梅雨の雨量は平年並みで、梅雨明けは１週間位短いと言われている。 ...
ナス：本支柱に５段の横棒を取り付ける
毎年ナスを４～５株栽培している。２０２１年２月１４日、ナスの栽培予定地（キュウリ・ホウレン草の跡地）に苦土石灰、米糠を散布しシャベルで深く耕...
ゴーヤ：藤棚式支柱づくり
毎年自家製種５～６株を簡易温床で育苗し藤棚式栽培を行っている。２０２１０年３月２４日、ゴーヤの播種を終えたので、栽培予定地の土づくりをする。...
そら豆：収穫最盛期を迎える
１０月７日、コンニャクの跡地（幅１ｍ×長さ６ｍ）に１ｍ２当たり苦土石灰１００ｇと米糠２００ｇを散布しシャベルで深く耕しレーキで平らに均す。 ...
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