マクワウリ(2):発芽

毎年マクワウリ(自家採取種:白ウリ)を栽培している。6月12日、スティックダイコンの跡地(幅1m×長さ3m)を耕し、マクワウリ(2)の土づくりを行う。

6月16日、幅1m×長さ3mの中心に深溝を掘り、雑草渣やグリーン堆肥、籾殻、落葉堆肥、米糠を投入する。6月17日、畝をつくり、黒マルチを張る。

6月20日、マクワウリ(自家製種)を直播きする。6月24日、順調に発芽する。

5.発芽(6月24日)

スティックダイコンの跡地(幅1m×長さ3m)で2回目のマクワウリを栽培する。6月12日、1m当たり苦土石灰100g、米糠200gを施しシャベルで深く耕す。

(発芽した2回目のマクワウリ)

6月16日、幅1m×長さ3mの中心に深溝を掘り、雑草渣やグリーン堆肥、籾殻、落葉堆肥、米糠を投入する。畝の保水性を改善するために行う。

(防虫ネットのトンネル内で育苗する)

6月17日、畝をつくり、黒マルチを張る。6月20日、マクワウリ(自家製種)を直播きする。6月24日、順調に発芽する。

播き穴に4粒播いたが、順調に発芽している。乾燥しているので播き穴にジョウロで散水する。本葉3~4枚になるまで防虫ネットトンネルで育苗する。

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