コンニャクイモ:2、3年玉の発芽が始まる

2021年1月20日、ショウガの跡地(幅1m×長さ5m)に苦土石灰、米糠、消し炭を散布しャベルで天地返しを行なう。4月17日、元肥を施し、畝をつくる。

4月28日、2、3年玉を植え付ける。5月20日、2・3年玉の発芽が始まる。

4.2、3年玉の発芽が始まる(5月20日)

2021年1月20日、ショウガの跡地(幅1m×長さ5m)に苦土石灰、米糠、消し炭を散布しャベルで天地返しを行なう。4月17日、元肥を施し、畝をつくる。

(にょっきり発芽した3年玉)

4月28日、2、3年玉を植え付ける。先ず、畝の中心に溝(長さ5m×深さ約15~20cm)をつくる。溝に株間40cmとして種イモを置く。

(コンニャクイモの畝)

5月20日、2・3年玉の発芽が始まる。2・3年玉の7玉が地中からにょっきり角を出してきた。今年は例年よりも発芽が早い。

印西市は温暖である反面害虫(イモムシ)が多いので、本葉が出始めたら防虫ネットトンネルで覆うことにしている。

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