2021年1月20日、ショウガの跡地(幅1m×長さ5m)に苦土石灰、米糠、消し炭を散布しャベルで天地返しを行なう。4月17日、元肥を施し、畝をつくる。
2.畝づくり(4月17日)
2021年1月20日、ショウガの跡地(幅1m×長さ5m)に苦土石灰、米糠、消し炭を散布しャベルで天地返しを行なう。4月17日、元肥を施し、畝をつくる。
(空き地で元肥を混和する)
コンニャク畑(幅1m×長さ5m)に元肥を施し、畝をつくる。コンニャクイモは直接有機肥料に接触すると腐敗し易いので、全面施肥の元肥(1)だけとする。
(畝に元肥をばら撒き鍬で鋤きこむ)
1m2当たり完熟落葉堆肥1kg、苦土石灰50g、草木灰50g、発酵鶏糞100g、籾殻200gを空き地で混和する。
(平畝が出来上がる)
元肥を散布し鍬で鋤き込む。レーキで均し、幅1m×長さ6m、幅80cm×長さ2mの平畝をつくる。4月下旬に1回目のコンニャクイモ(3年玉)を植付ける予定。
元肥(2)は植え付け時に施す。