緑肥用麦:畝づくり(2)

今年も緑肥用小麦を栽培する。10月30日、落花生(中手豊)の跡地(幅2m×長さ6m)の苦土石灰・米糠を散布しシャベルで耕す。

11月12日、幅2m×長さ6mの畝に3条の播き溝をつくり緑肥用小麦を播種する。11月18日、大玉スイカと玉ネギの育苗床の跡地に小麦を播種する畝をつくる。

3.畝づくり(2)(11月18日)

10月30日、落花生(中手豊)の跡地(幅2m×長さ6m)を耕し、土づくりをする。11月12日、幅2m×長さ6mの畝に3条の播き溝をつくり緑肥用小麦を播種する。

(畝に苦土石灰・米糠を散布する)

11月18日、大玉スイカと玉ネギの育苗床の跡地(幅2.5m×長さ3.5m)に小麦を播種する畝をつくる。先ず跡地の雑草を除去する。

(シャベルで深く耕し、レーキで平にする)

1m当たり苦土石灰100g、米糠200gを散布し、シャベルで深く耕す。レーキで土の塊を打ち砕き平らに均す。

小麦は11月20日頃に播種する。

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