春に収穫する秋播きゴボウを栽培する。１０月３日、蔓ありインゲンの跡地（幅１ｍ×長さ２ｍ）をシャベルで深く耕し、苦土石灰・米糠を散布し鋤きこむ。
１０月１６日、元肥を施し、畝をつくる。１０月２０日、秋播きゴボウ（柳川理想ゴボウ）を播種する。１０月３１日、直播きした秋播きゴボウの発芽が始まる。
４．発芽が始まる（１０月３１日）
１０月３日、蔓ありインゲンの跡地（幅１ｍ×長さ２ｍ）をシャベルで深く耕し、苦土石灰・米糠を散布し鋤きこむ。先ず跡地の黒マルチを回収する。
（秋播きゴボウの発芽が始まる）
１０月１６日、元肥を施し、畝をつくる。１０月２０日、秋播きゴボウ（柳川理想ゴボウ）を播種する。１０月３１日、直播きした秋播きゴボウの発芽が始まる。
僅かに６粒しか発芽していない。古い種なので様子を見て再播種する。ベタ掛けしていた防虫ネットを撤去する。畝を防虫ネットのトンネルで覆う。
１１月下旬に中耕と１回目の追肥を施す。そして換気フィルムのトンネルで冬を越すことにする。