夏播きブロッコリー:枯れた苗の補植

夏播きブロッコリー(収穫時期11月~3月)を栽培する。8月19日、枝豆の跡地(幅90cm×長さ6m)を耕し、土づくりをする。

8月26日、元肥を施し、幅80cm×長さ6mの畝をつくる。9月4日、自家製苗12株を植え付ける。9月18日、自家製苗の枯れた苗を補植する。

6.枯れた苗の補植(9月18日)

8月6日、土づくりをする。枝豆の跡地に1mあたり苦土石灰100g、米糠200gを散布する。8月26日、元肥を施し、幅80cm×長さ6mの畝をつくる。

(捕植した市販ポット苗)

9月4日、自家製苗12株を植え付ける。暑いさなかに植えたブロッコリー、1/3以上が枯れる。枯れた植穴に市販の苗を補植する。

(植穴に植え付ける)

先ず幅80cm×長さ6mの畝の枯れた穴を移植ごてで植穴を掘り、水を注入する。そしてポット苗を取り出し植え付ける。

(着根した自家製苗)

手で周りの土を寄せ、鎮圧する。さらに水を施す。防虫剤をスプレイする。乾燥防止と防虫対策として防虫ネットのトンネルを張る。

(防虫ネットトンネル内で育苗する)

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