玉ネギの育苗:床の土づくり

毎年3~4品種の玉ネギ(極早生、サラダ用紫玉ネギ、ネオアース、奥州)を栽培している。8月28日、育苗床(幅1m×長さ3m)の土づくりを行う。

1.床の土づくり(8月28日)

8月28日、大玉スイカの跡地(幅1m×長さ3m)に1mあたり苦土石灰100g、米糠200gを散布する。そしてシャベルで深く耕す。

(大玉スイカの跡地を深く耕す)

レーキで土の塊を打ち砕き、平らに均し幅1m×長さ3mの育苗床をつくる。乾燥防止に防風ネットをベタ掛けする。今後元肥を施し育苗床とする。

(乾燥防止に防風ネットをベタ掛けする)

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