菜園日記:庭木の剪定(4)

8月3日、4回目の庭木の剪定を行なう。自宅の生垣の山茶花、サツキを剪定バサミや刈り込みハサミで刈込む。山茶花の生垣は徒長している枝を剪定バサミで切る。

(入り口のサツキを刈り込む)

出来るだけスケスケにし、自宅から通りすがりの人が分かるようにする。刈り込みハサミで刈込むと見てくれは良いが、泥棒に狙われやすいと考えている。

(山茶花とサツキを刈り込む)

徒長している枝を切り取ると花芽も切らないでたくさんの花が咲く。サツキは徒長している枝葉を刈り込みバサミで刈り取る。境界線からはみ出さないように丁寧に刈る。

今年はたくさんの花が咲いた。遅い刈り込みであるが来年の花芽を切り取ることはないと考えている。今日は朝から晴れて気温が31℃まで上がる、汗びっしょりとなる。

約2時間で作業を終える。終了後大玉スイカを頂く、甘いすいかとなっていた。長雨が終わり、8月3日までに家の周りを片付けることができた(2020年8月3日作成)。

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