毎年マクワウリ（自家採取種：白ウリ）を栽培している。６月９日、スティックダイコンの跡地（幅１ｍ×長さ３ｍ）を耕し、マクワウリ（２）の土づくりを行う。
６月１６日、元肥を、施し畝をつくり、黒マルチを張る。６月２０日、２回目のマクワウリ（自家製種）を直播きする。６月２５日、マクワウリの発芽が始まる。
４．発芽が始まる（６月２５日）
６月９日、１ｍ２当たり苦土石灰１００ｇ、米糠２００ｇ、籾殻３ｋｇを施しシャベルで深く耕す。６月１６日、元肥を、施し畝をつくり、黒マルチを張る。
（順調に発芽したマクワウリ）
６月２０日、２回目のマクワウリ（自家製種）を直播きする。６月２５日、マクワウリの発芽が始まる。播き穴に４～５粒播いたが、順調に発芽している。
（防虫ネットトンネル内で育苗する）
播き穴にジョウロで散水する。本葉３～４枚になるまで防虫ネットトンネル内で育苗する。