ハヤトウリ:種ウリの植え付け

毎年空き地で3~4株のハヤトウリを栽培している。2020年3月17日、書斎に保管しているハヤトウリの種の芽が伸び始め50cm近くとなる。

3月27日、空き地を除草し、幅70cm×長さ約2mの畝をつくる。4月20日、種ウリ4個を植え付ける。

3.種ウリの植え付け(4月20日)

3月27日、空き地を除草し畝をつくる。4月20日、種ウリ4個を植え付ける。株間約50cmとして4ヶ所に植え穴を掘る。

(種ウリを植え付ける)

蔓が伸びたハヤトウリの種ウリを植え穴に置き、ウリが隠れる位に覆土する。竹の支柱を立て、伸びた蔓を支柱に結える。

(種ウリを行燈で囲む)

株周りに籾殻を敷く。防寒・防霜対策として肥料袋の行燈で囲む。ハヤトウリは早く植え付けても、5月下旬までは気温が低いのでほとんど生長しないのが特徴である。

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