山ウドを栽培している。2019年12月6日、軟白ウド行灯をつくる。2020年1月4日、軟白ウドの行灯に乾燥落葉の投入を始める。2月3日、行灯の乾燥落葉を満杯にする。
4月20日、1カ所の行燈から軟白ウド3本を収穫する。
4.軟白ウドの収穫(1)(4月20日)
4月20日、落葉の下から芽が出てきたので、1カ所の行燈から軟白ウド3本を収穫する。防風ネットのパッカーを外し、充填した落葉を半分取出す。
(行燈を解体し、落葉を回収する)
乾燥落葉はストロングバッグに収納する。真っ直ぐな軟白ウド(草丈40cm)が6本現われる。3本を収穫し残りの3本は立茎として残す。
(3本を立茎とする)
立茎に真竹の杭を打ち、ポリ紐で結わえる。軟白ウドは酢味噌和えにしていただくことにする。
(収穫した軟白ウド3本)