枝豆(1):再播種

冬ダイコンの跡地(幅1×長さ5m)に枝豆(1)、(2)を栽培する。2020年1月19日、栽培予定地に苦土石灰、米糠、消し炭を散布し、天地返しを行なう。

3月7日、元肥を施し、畝をつくる。黒マルチを張る。3月12日、播種する。3月23日、枝豆の発芽が始まる。4月16日、霜焼けした播き穴に再播種する。

5.再播種(4月16日)

3月12日、幅80cm×長さ2.5mの畝に極早生(天ケ峰、サカタ)を播種する。3月23日、枝豆の発芽が始まる。4月16日、霜焼けした播き穴に再播種する。

(霜焼けを免れた苗)

4月の低温で苗が枯れ、成長している苗は7~8株だけとなる。強風でPOフィルムが剥がれ、苗が霜で焼けてしまう。霜焼けした播き穴を竹の柵で耕す。

(2粒ずつ再播種する)

そして種を2粒ずつ播種し、覆土する。ジョウロで散水をする。4月末まではPOフィルムのトンネル育苗を続ける。

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