ウド:行灯の落葉を満杯にする

山ウドを栽培している。2019年12月6日、軟白ウド行灯をつくる。2020年1月4日、軟白ウドの行灯に乾燥落葉の投入を始める。2月3日、行灯の乾燥落葉を満杯にする。

3.行灯の落葉を満杯にする(2月3日)

12月6日、軟白ウド行灯をつくる。2020年1月4日、気温が低下してきたので軟白ウドの行灯に乾燥落葉の投入を始める。2月3日、行灯の乾燥落葉を満杯にする。

(行燈に乾燥落葉を投入する)

ストロングバッグに保管していた乾燥落葉を2つの行灯に投入しに満杯にする。強風で落葉が飛び散らないようにポリ袋ですっぽり覆い、紐で胴体を縛って置く。

(行燈をポリ袋ですっぽり覆う)

ポリ袋の保温効果で軟白ウドの芽が出てくるのは、4月上旬から4月中旬を見込んでいる。

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