2020年1月19日、2019年に使用した古い真竹支柱を整備し、榎の木に立て掛けて保管する。
1.真竹支柱の整理・整頓(1月19日)
2020年1月19日、2019年に使用した古い真竹支柱を整理整頓(折れたもの、虫が食ったものをはねのける)し、榎の木に立て掛けて保管する。
(真竹支柱を整理し榎の木に立て掛ける)
真竹支柱はスナップエンドウ、ナス、キュウリ、ピーマン、トマト、唐辛子、シシトウ、蔓ありインゲン、ヤマイモ、ゴーヤなどに使用している。
これらの支柱は野菜を撤収した際に束ねて榎の木に立て掛けて置く。劣化した支柱や折れた支柱も一緒に束ねているので整理しておく必要がある。
束ねた支柱のポリ紐を解き、折れた支柱や虫が食った支柱をはねのける。はねのけた支柱は空き地に仮置きし焼却する。
使用可能な支柱をポリ紐で束ね、榎の木に立て掛けて保管する。強風で倒れないようにポリ紐で、榎の木に括りつける。近くの竹林には倒れた真竹がたくさんあるので利用したい(2020年1月19日作成)。