イチゴ：畝の整備と枯葉のかきとり
１０月２日、イチゴ畑の土づくりをする。１０月７日、元肥を施しイチゴを植え付ける畝をつくる。１０月２７日、１回目の苗を植え付ける。 ...
「 2020年01月 」一覧
移植白菜：寒さ除けの寒冷紗撤去
８月１７日、キャベツとブロッコリーの跡地（幅１ｍ×長さ６ｍ）をシャベルで耕し、土づくりをする。９月２１日、元肥を施し、畝をつくる。黒マルチを...
菜園の草花：ビオラ苗の移植
今年は暖冬で１月も２０日を過ぎると、畑のあちこちにビオラの苗が顔を出してくる。毎年これ等の苗を移植ごてで掘り上げ、畑の隅に植えつけている。 ...
肥料づくり：液体肥料（２）
２０２０年１月５日、１回目の液体肥料（発酵鶏糞）をつくる。１月２６日、２回目の液体肥料（発酵鶏糞）をつくる。 ２．液体...
そら豆：アブラムシ対策（防虫剤散布）
１０月２０日、コンニャクとシシトウ、ミニトマトの跡地に苦土石灰と米糠を散布しシャベルで深く耕しレーキで平らに均す。１０月２３日、元肥を施し、...
緑肥用麦：種麦の移植
今年も緑肥用小麦を栽培する。１１月６日、落花生（中手豊）の跡地（幅２ｍ×長さ６ｍ）の苦土石灰・米糠を散布しシャベルで耕す。 １...
ニンニク：３回目の追肥を施す
ニンニクは日当たりが良く肥沃で排水の良い土壌を好む。土壌の最適ｐＨは５．５～６．５。９月２０日、スティックダイコンの跡地に苦土石灰、米糠を散...
コンニャクイモ：木子の土づくり
２０１９年１２月１３日、ショウガの跡地（幅１ｍ×長さ６ｍ）に米糠、消し炭を散布しャベルで天地返しを行なう。２０２０年１月２４日、木子を植える...
玉ネギ：２回目の追肥
毎年４品種の玉ネギ（サラダ用極早生、サラダ用紫玉ネギ、ネオアース、奥州）を栽培している。８月５日、育苗床（幅１ｍ×長さ３ｍ）の日光消毒を行う...
春播きゴボウ：収穫を始める
毎年ゴボウ（柳川理想）を春・秋２回栽培している。栽培のポイントは「やけ症」防止である。３月１０日、シュンギク（１）の跡地を耕し春播きゴボウの...
肥料づくり：草木灰（１）の灰回収
毎年菜園で発生する野菜残渣や竹杭、境界線のウツキ、榎、花壇の菊などから草木灰を製造している。１年分を溜めて置き、ミネラル肥料として利用する。...
中玉スイカ：土づくり
今年も中玉スイカを栽培する。２０２０年１月２２日、長ネギの跡地（幅１．２ｍ×長さ３．５ｍ）に苦土石灰と米糠を散布し、シャベルで耕しレーキで均...
肥料づくり：草木灰づくり（１）
毎年菜園で発生する野菜残渣や竹杭、境界線のウツキ、榎、花壇の菊などから草木灰を製造している。１年分を溜めて置き、ミネラル肥料として利用する。...
長ネギ：種ネギの移植
昨年自家製ネギの種を台風の強風で吹き飛ばされてしまった。今年は購入種（深谷黒１本ネギ：サカタ）で栽培する。 ２０１９年１月１１...
夏播きブロッコリー：脇芽の収穫を始める
夏播きスティックブロッコリー（収穫時期１１月～３月）を栽培する。８月１９日、土づくりをする。９月４日、元肥を施し、幅７０ｃｍ×長さ６ｍの畝を...
サニーレタス（１）：四連ポットの発芽が始まる
サニーレタス（１）を栽培する。２０２０年１月１０日、四連ポットに播種しブロッコリーのＰＯフィルムトンネルの中で育苗する。１月２０日、四連ポッ...
大玉スイカ：土づくり
毎年大玉スイカ２株を露地栽培している。２０２０年１月２０日、長ネギの跡地（幅１．５ｍ×長さ３ｍ）に苦土石灰、米糠を散布しシャベルで耕す。 ...
水菜・からし菜・チンゲンサイ：水菜の収穫を終える
水菜、からし菜、チンゲンサイを栽培する。２０１９年９月２１日、トウモロコシの跡地に元肥を施し、畝をつくる。 ９月２５日、幅９０...
農業資材：真竹支柱の整理・整頓
２０２０年１月１９日、２０１９年に使用した古い真竹支柱を整備し、榎の木に立て掛けて保管する。 １．真竹支柱の整理・整頓...
枝豆：土づくり
冬ダイコンの跡地（幅１×長さ５ｍ）に枝豆（１）、（２）を栽培する。２０２０年１月１９日、栽培予定地に苦土石灰、米糠、消し炭を散布し、天地返し...
スポンサーリンク