長ネギ(2):ネギ苗に追肥を施す

2019年から夏から秋に収穫する長ネギを栽培する。10月20日、コンニャクの跡地(幅1m×長さ2m)に元肥を施し、苗床(幅80cm×長さ2m)をつくる。

10月23日、苗床に購入種(夏扇4号)を播種する。11月1日、長ネギ(2)の発芽が始まる。12月2日、ネギ苗に追肥を施す。

4.ネギ苗に追肥を施す(12月2日)

11月1日、長ネギ(2)の発芽が始まる。苗床にベタ掛けした不織布をトンネルとする。

12月2日、ネギ苗に追肥を施す。

(追肥後中耕・土寄せを行う)

トンネルの不織布を捲り、畝に生えている雑草を引き抜く。追肥として発酵鶏200gを散布する。移植ごてで中耕し土を寄せる。

(POフィルムのトンネルで育苗する)

ネギの苗の生長は順調で草丈4~5cmとなっている。寒さが厳しくなってきたので不織布からPOフィルムのトンネルとする。

長ネギの草丈が30cm程度になるまで苗床で育苗し、5月中旬から下旬に苗を植え付ける予定。

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