ハヤトウリ:霜で葉が焼ける

毎年空き地で3~4株のハヤトウリを栽培している。2019年3月29日、書斎に保管しているハヤトウリの種の芽が伸び始め1m近くとなる。

4月11日、空き地を除草し畝をつくる。5月1日、種ウリ3個を植え付ける。6月19日、伸び始めた蔓を空き地に誘引する。9月21日、開花が始まる。

10月7日、着果が始まる。10月16日、収穫を始める。11月15日、種ウリ4個を採取する。11月30日、霜で全ての葉が焼ける。

8.霜で葉が焼ける(11月30日)

10月16日、ハヤトウリの収穫を始める。11月15日、ハヤトウリの葉が霜で焼け始める前に種ウリを4個採取する。大きなウリを種ウリとする。

(ハヤトウリの葉が霜で焼ける)

11月30日、霜で全ての葉が焼ける。焼けた葉の間から大きなウリがゴロゴロ現れる。今年は例年並みの作柄となっている。

ハヤトウリは寒さに弱い、焼けた葉は元に戻らないので枯れるのを待って焼却する。ハヤトウリのサラダ(スライスし塩揉み後、鯖缶とマヨネーズで和える)も終わりにしている。

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