唐辛子(鷹の爪):2回目の収穫をする

今年の唐辛子は自家製種を播種し苗から栽培する。2019年2月8日、踏込み温床に乾燥落葉を投入し発酵を始める。2月11日、唐辛子の種の体温芽出しを始める。

2月14日、踏込み温床に直播きする。2月23日、発芽が始まる。3月25日、踏込み温床の温度上昇で苗が枯れたので、踏込み温床に再播種する。

6月7日、自家製苗4株を植えつける。7月18日、青唐辛子の開花が始まる。8月1日、鷹の爪4株の着果が始まる。8月21日、青唐辛子を収穫する。

9月20日、鷹の爪の収穫を始める。10月3日、再び鷹の爪の莢が真っ赤になったので、2回目の収穫をする。

 

10.2回目の収穫をする(10月3日

9月20日、莢が真っ赤になったので、鷹の爪の収穫を始める。10月3日、再び鷹の爪の莢が真っ赤になったので、2回目の収穫をする。

(2回目に収穫したトウガラシ)

赤い莢をそのまま放置しておくと虫害と腐りが発生するので、赤い莢だけを収穫する。今年の鷹の爪の作柄は良好である、小さいが真っ赤な莢がたくさんついている。

収穫した唐辛子は自宅に持ち帰り、天日乾燥しカラカラ状に乾燥させる。鷹の爪はキンピラ、精米や米糠など防虫剤、野菜の防虫剤(ニンニク・唐辛子・木酢液)に使用する。

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