幅30cm×長さ5mの畝に夏ニラを栽培している。2019年1月14日、古く密植しているニラを掘り起こし「株分け・移植」する。余った株は廃棄する。
3月8日、ニラの出芽が始まる。霜焼けを防ぐためPOフィルムのトンネルで囲む。4月4日、一昨年播種したニラの収穫を始める。
4月20日、POトンネルを撤去し露地栽培にする。5月16日、2回目の収穫を始める。7月4日、3回目の収穫を始める。8月4日、ニラの4回目の収穫を始める。
8月30日、とう立ちが始まる。追肥を施す。
8.とう立ちが始まる(8月30日)
8月4日、ニラの4回目の収穫を始める。8月30日、広巾ニラの一部がとう立ちを始める。そのままにしておくと株が疲れてしまうので、蕾のうちに摘んでしまう。
(ニラのとう立ちが始まる)
追肥として発酵鶏糞液肥2リットル(N分8g)を5リットルに希釈して施す。真夏の葉物野菜はモロヘイヤ、ニラしかない。ニラは「卵とじ」でいただく。
(ニラを収穫する)