菜園日記:庭木の剪定(3)

7月24日、3回目の庭木の剪定を行なう。自宅の南側の金木犀、カエデ、キャラを剪定バサミや刈り込みハサミで刈込む。梅雨が明ける前に終わらせたい。

(金木犀、カエデ、キャラを剪定する)

金木犀は徒長している枝だけを剪定バサミで切り、玉造にする。約3mの高さがあるので、脚立にのって作業を行う。隣にバラがあるので、慎重に行う。

カエデは徒長している枝を剪定バサミで切り取る。カエデの枝は折れやすいので、脚立にのって作業を行う。毛虫がいるので注意しながら剪定する。

天辺の枝葉は高枝切はさみで切り取る。

虫に食われ枯れている枝葉もある。門かぶりのマキは新芽が伸びているので、脚立にのって刈り込みハサミで刈込む。背が高いので落ちないように慎重に作業する。

支えの約2mの真竹が1本折れている。2~3年の真竹を準備し交換することにする。剪定屑をかき集める。コメ袋一杯の屑はピーマンなどの畝周りに敷き詰める予定。

次回は金木犀、カエデ、キャラの剪定を行う予定(2019年7月24日作成)。

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