ショウガ:除草と1回目の追肥

今年も大身ショウガを栽培する。2019年1月6日、サトイモの跡地(幅3m×長さ6m)の天地返しを行う。3月29日、トロ箱に貯蔵しているショウガの出芽が始まる。

4月12日、6mの耕地に元肥を施し、畝をつくる。4月22日、種ショウガ(大身ショウガ)を植え付ける。6月5日、発芽が始まる。

7月5日、芽が出揃ったので除草と1回目の追肥を施す。7

 

6.除草と1回目の追肥(7月5日)

4月22日、種ショウガ(大身ショウガ)を植え付ける。6月5日、ポツリポツリと発芽が始まる。7月5日、芽が出揃ったので除草と1回目の追肥を施す。

(ショウガ24株に1回目の追肥を施す)

先ず畝の雑草を抜きとる。次に移植ごてでショウガの株間を掘り、長さ30cm×深さ5cmの溝を短冊状につくる。

溝に1m当たり油粕100g、発酵鶏糞100g、EMボカシ肥料100gを施し覆土する。7月下旬に2回目の追肥と土寄せを行なうことにしている。

ショウガは乾燥に弱いので、畝に籾殻を薄く敷き、麦藁を敷き詰める。

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