今年も秋キュウリの合掌式支柱栽培をする。7月3日、パセリの跡地(幅1m×長さ2m)に苦土石灰、米糠を散布しシャベルで耕す。中心部の深溝に麦綿や堆肥を埋め込む。
1.土づくり(7月3日)
7月3日、パセリの跡地(幅1m×長さ2m)に苦土石灰、米糠を散布しシャベルで耕す。1m2当たり苦土石灰100g、米糠200ぐぉ散布しシャベルで深く耕す。
(秋キュウリの土づくりをする)
レーキで平らにし平畝をつくる。さらに中心部に幅25㎝×深さ20cmの深溝をつくり、麦藁を敷き落葉堆肥、グリーン堆肥を施し覆土する。
7月7日前後には元肥を全面施肥し、黒マルチ(M字型)を張る予定。