唐辛子:貯蔵

唐辛子(鷹の爪)は苗から栽培する。2月22日、鷹の爪(自家採取)の芽出しを始める。2月28日、簡易温床に直播きする。3月14日、発芽が始まる。

5月15日、自家製苗8株を植え付ける。6月7日、本支柱を立てる。7月31日、鷹の爪の青唐辛子がたくさん着果する。9月3日、鷹の爪の収穫を始める。

9月13日、鷹の爪の2回目の収穫をする。9月24日、撤収する。10月21日、唐辛子の乾燥が終了したので貯蔵する。

9.貯蔵(10月21日)

 

9月24日から最後に収穫した唐辛子を篭に並べ、自宅のリビングで乾燥していた。10月21日、唐辛子の乾燥が終了したので貯蔵する。

(乾燥した鷹の爪を貯蔵する)

乾燥した唐辛子にうち変色している唐辛子は廃棄する。ポリ袋に入れ常温下で貯蔵する。536gの唐辛子(鷹の爪)が得られた。

鷹の爪の用途は

①食用

キンピラに極少量使用している。

➁食用以外

精米や米糠などの防虫剤、野菜の防虫剤(ニンニク・唐辛子・木酢液)に使用している。

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