畑が空いたので小カブ、赤カブ(二十日ダイコン)、チンゲンサイを栽培する。2019年6月2日、シュンギクの跡地に元肥を施し、畝をつくる。6月5日、播種する。
2.播種(6月5日)
6月2日、シュンギクの跡地(幅100cm×長さ2m)に元肥を施し、畝をつくる。6月5日、小カブ、赤カブ、チンゲンサイを播種する。
(播種する種の銘柄)
幅90cm×長さ80cmの畝に条間20cm×幅2cm×長さ1m×深さ1cmの溝を4本つくり、小カブを播種する。溝に小カブの種を1~2cm間隔でスジ播きする。
(4条の畝にすじまきする)
篩いで篩った土を1cm覆土する。角材で軽く押圧する。幅90cm×長さ80cmの畝に条間20cm×幅2cm×長さ1m×深さ1cmの溝を4本つくり、赤カブを播種する。
(防虫ネットトンネル栽培とする)
幅90cm×長さ40cmの畝に条間20cm×幅2cm×長さ1m×深さ1cmの溝を4本つくり、チンゲンサイを播種する。
最後にジョウロで6リットルの水を散水する。畝を防虫ネットのトンネルで囲む。播種後、3~4日で発芽すると考えている。