ホウレン草(6):撤収

サツマイモの跡地に苦土石灰を散布しシャベルで耕す。2018年12月19日、元肥を施し幅80m×長さ2.5mの平畝をつくる。

2019年1月30日、幅80m×長さ1.5mの平畝にホウレン草を直播きする。2月13日、ホウレン草(6)の発芽が始まる。4月8日、ホウレン草(6)の収穫を始める。

5月5日、ホウレン草(6)を撤収する。

4.撤収(5月5日)

4月8日、ホウレン草(6)の収穫を始める。5月5日、ホウレン草(6)を撤収する。とう立ちした草丈40~50cmのほうれん草を手で引き抜く。

(とう立ちしたほうれん草を撤収する)

茎葉の部分はグリーン堆肥原料とし、根は天日乾燥する。ホウレン草(6)の作柄と反省点は

①発芽、生育も順調で大きなホウレン草となった。作柄80%。

➁プチ直売所で販売したが、生育が早く大きくなり過ぎてしまった。

③ホウレン草(7)と同様POフィルムトンネル栽培の期間で、生育を調整したい。

などが挙げられる。

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