毎年ミニトマトは自家製種を播種し苗から栽培する。2019年4月29日、畝の中心に深溝を掘り、麦藁や乾燥落葉、米糠を投入する。
5月3日、畝をつくり、黒マルチを張る。
2.畝づくり(5月3日)
4月19日、ミョウガの跡地(幅1m×長さ2m)を天地返しする。4月29日、天地返しをした畝の中心に深溝を掘り麦藁や乾燥落葉、米糠を投入する。
(元肥を空き地で混和する)
5月3日、自家製ミニトマト(ルビーフィンガー)の畝をつくり、黒マルチを張る。幅1m×長さ2mの平畝に元肥を全面施肥する。
(元肥を鋤きこみ畝をつくる)
空き地で落葉堆肥2kg、グリーン堆肥1kg、EMボカシ100g、発酵鶏糞100g、草木灰100g、米糠100gを混和し散布する。
(畝に黒マルチを張る)
鍬で鋤き込みレーキで平らにする。鍬で幅80cm×長さ2mの畝をつくり、黒マルチを張る。5株植え付ける畝が出来上がる。
順次温床の自家製苗を植え付けることとしたい。